初めての方へ
講師
学び
健康・福祉
親子向け
【専門分野】 労働経済学、教育経済学、社会保障論、家族の経済学、女性のライフコースとキャリア 【研究及び活動の内容】 働くこと(労働経済学)や学ぶこと(教育経済学)、さらには結婚や出産・育児、介護など女性のライフコースにおけるイベントを経済学の視点から実証的に分析。男女間賃金格差、教育格差、いじめやハラスメントなど、データを用いて解明し、効果的な政策的インプリケーションを得ている。
地域社会
【専門分野】 国際経済学(貿易政策)、経済政策、観光経済、クルーズ客船、経済教育、アクティブラーニング、SDGs 【研究及び活動の内容】 グローバル化が進み、各国間では貿易や直接投資を通じて複雑な関係が形成されています。各国が円滑な関係を築くための貿易政策や観光振興について研究しています。 生きていく上で必要な経済に関する知識の基礎や国際経済についてわかりやすく学ぶための一般や親子向けの講座、貿易ゲーム等の体験学習を行っています。
【専門分野】 金融、金融政策、マクロ経済学、リスク管理 【研究及び活動の内容】 主として金融を研究しており、低成長、少子化・高齢化、超低金利、量的質的金融緩和等が続く一方でFintechなど金融技術が急速に進展する中で、金融政策・金融制度や金融機関経営がどうあるべきか、どのように変化するのかを中心に研究しています。
【専門分野】 租税法、租税政策 【研究及び活動の内容】 相続税や環境税について研究しています。高齢化社会において事業や資産をスムーズ承継する必要があると思います。他方、脱炭素化も国際的に急務になっています。社会の変容と税制や租税政策のあり方について関心があります。
文化
【専門分野】 日本中世文学、芸能史、デジタルアーカイブ 【研究及び活動の内容】 ①謡曲の作品研究 ②伝統芸能音源のデジタルアーカイブ化 ③初期ラジオ・テレビ放送の放送資料収集とデジタルアーカイブ化
【専門分野】 社会システムの最適化 【研究及び活動の内容】 2017年よりアーバンデータチャレンジ・愛知ブロックのコーディネータを務め、2018年にベスト地域拠点賞を受賞。近年は視線入力装置を活用した障がい者支援など地域貢献につながる研究プロジェクトを展開している。
【専門分野】 日本・東洋美術史、密教美術 【研究及び活動の内容】 密教美術のうち明王像の図像学的な研究を中心に行なっています。また、愛知県史や豊田市史、知立市史の編纂事業のうち文化財分野の調査や執筆にも関わってきました。現在は西尾市史にも関わっています。地域の文化財(特に仏像)の魅力を紹介する映像作品の制作とインターネットでの公開も行なっています。
【専門分野】 中国語 【研究及び活動の内容】 日本における中国語教育法
【専門分野】 映像人類学、メディアコミュニケーション、映像教育、映像づくりワークショップ 【研究及び活動の内容】 学生・児童とともに映像や映像ワークショップを介したメディアコミュニケーション、映像と子どもとの関係について研究しています。また、中川運河のものづくりの工場を学生とともに取材し、映像共有のプロジェクト研究も進めています。ライフワークとして、木曽川流域の祭礼など記録映像撮影、定点観察しています。
【専門分野】 地域社会学、コミュニティ政策 【研究及び活動の内容】 市民と行政の協働(協働行政の社会学的検討):地域住民組織や市民活動団体が行政とどのような協働関係を構築するのか、また地縁型団体(町内会・自治会)とテーマ型団体(NPO)がどのように連携しながら社会的共通資本の共同管理を可能とするかを考えている。