初めての方へ
教材
学び
わざわざカウンセラーのところまで足を運ばなくても、自分の中にある思いこみや常識の衣をまとった固定観念を見直し、チェックすれば、これまでとは違った状況の受け止め方や考え方が出来るようになる。
不登校、非行、リストカット、薬物乱用・・・子どもは、大人達に何を求めているのか?大人は、子どもたちに一体何ができるのか?”夜回り先生”水谷修が13年間の夜回りで見つけた、たったひとつの答え。
子育てで最も大切な事は何か、どんな親になればいいのかと言うヒントがこの本にある。よい子を育てるために親が知っておかなくてはならない知恵が、誰もが共感できる言葉で綴られている。
中高年に手が届いた今だからこそキャリアからにじみ出る個性があり、それを実現する場が身近なところにもあるはず。人柄に、作品に、生き方に惚れたくなる師匠31人を、芸能、職人、食、文学などの分野から紹介。
生涯学習の実態分析をとおして政策課題を浮き彫りにする。さらに、そうした現実の生涯学習から生まれたデータと政策課題を題材にして、授業や研修でのテキスト・教材として使用できるようにまとめる。
自己実現への欲求の高まりと価値観の多様化の進展にともない、生涯学習の概念は人々の仕事や暮らしのなかに深く浸透しつつある。教育学的理解を脱し、生活者としての視点から編纂した新テキスト。
親子向け
教育基本法の全面的な見直しをせずして、日本の教育現場の「学級崩壊」「学力低下」「偏向教育」は止まらない! 日本の未来を憂える有識者達が、教育基本法の問題点を論証し、教育の危機を救うにはどうすればよいかを考える。
健康・福祉
行政と地域の子育て関係者の連携による家庭教育を支援する取組が進む中、公民館でも家庭教育・子育て支援の拠点としての期待が高まっている。公民館での家庭教育支援、次世代育成のための役割をまとめる。
生涯学習を支援する側・自ら実践する側の両面から、欧米での研究動向、日本での先行研究の動向、それら理論の意義と課題についてまとめ、生涯学習の方法について最新の理論的パースペクティブを得るための切り口を提供する。
清見潟大学塾が開設されて20年。生涯学習の分野で全国に先駆けた市民主導型のシステムを構築してきた清見潟大学塾の現況と歩みを綴る。