初めての方へ
博物館・美術館
名古屋市
桑山美術館は、文化の向上と発展に寄与することを目的として、初代館長の桑山清一が 長きに渡って収集した鎌倉時代から現代までの茶道具や近代の日本画などの美術品や工芸品を年に3回の展示会で展示しています。
大学・短大等
日進市
愛知学院大学では、建学の精神「行学一体、報恩感謝」に基づき 学びの成果を社会や地域に還元し貢献する活動に力を入れています。 社会連携センターは、学生と学外の多様なコミュニティをつなぎ、 何かに挑戦したい人々を多角的にサポートするプラットフォーム。 人と人の新たなつながりを生み出し、社会を、時代を動かす 未来の学びの“かたち”を共創するために、 これからの大学と社会の連携のあり方を追求し続けていきます。
その他生涯学習関係施設
貧困・紛争・環境破壊などの地球規模の課題を解決するため、市民が主体となり取り組む活動を中部地域での支援をとおして、人権、平和、環境が守られる社会の創造を目指し、活動している団体です。
稲沢市
名古屋文理大学は、「食」「栄養」「情報」を学べる大学です。 健康生活学部では管理栄養士やフードビジネスの専門家を、情報メディア学部では映像・音響・デザイン・システム分野のクリエイターや技術者を育成します。 少人数の授業で教員との距離が近く、質問もしやすい環境のため、学生一人ひとりのニーズに応じた学びが可能です。さらに、キャリア支援が手厚く、就職率も高いため、多くの卒業生が各業界で活躍しています。高い専門性と実践力を備えた人材を育てるとともに、自身の興味を深めながら将来に役立つ力を身につけられる大学です。
「名古屋海洋博物館」は、「日本一の国際貿易港・名古屋港」をテーマに、港の役割や人々との暮らしと関りなどを分かりやすく紹介しています。実物やパノラマ模型、港の臨場感をたっぷり体験できるシミュレータなど、魅力いっぱいの展示となっています。 「南極観測船ふじ」は1965年(昭和40年)から18年間、南極観測のための砕氷船として活躍していました。その役目を終えた後、1985年(昭和60年)から博物館として名古屋港ガーデンふ頭に係留されています。船内は当時の姿で保存されており、「ふじの功績と南極の魅力を探る」をテーマに、南極観測船が果たした役割、南極の自然、南極観測の意義、成果について紹介しています。
市町村
碧南市
日本全国に向けて「無我愛」を主唱し、この地に居を構えた宗教思想家伊藤証信翁のご遺族から土地等を碧南市へご寄付いただいたことから建設されました。
豊橋市
東海道33番目の宿場 二川宿にある、江戸時代の旅や交通について知ることができる資料館。東海道沿いで2か所しか残っていない大名の宿「本陣」や江戸時代の庶民の宿であった「旅籠屋」も見学できます。また、浮世絵摺りや双六ゲームができる体験コーナーもあり、楽しく江戸の旅が体験できます。
刈谷市
昭和初期に建てられた亀城小学校旧本館の建物を保存・活用して、昭和55年に開館しました。平成11年2月17日に建物が国の登録有形文化財になりました。 市民や観光で訪れた方を対象に、大人も子どもも楽しく刈谷の歴史や昔の生活について学んでいただける施設です。
県組織
愛知県では、人権啓発の拠点として、2010年から「あいち人権啓発プラザ」を運営してまいりましたが、愛知県人権尊重の社会づくり条例の施行とあわせて、人権施策の更なる推進のため、2022年4月から新たに人権相談機能などを備えた施設「あいち人権センター」を開設しました。
民間企業
食と健康をテーマとした見学施設