初めての方へ
その他生涯学習関係施設
名古屋市
なごや地球ひろばは、東京のJICA地球ひろばのサテライト施設として2009年に愛知県名古屋市中村区ささしまライブ24地区に設立された、国際協力をさまざまなアングルから楽しんで体感できる施設です。 2005年に愛知県で開催された「愛・地球博」で育まれた地球社会や途上国の人々への理解と共感をさらに推し進め、以下の機能を担う「中部地域の国際協力の拠点」になることを目指しています。 ・市民のみなさんが気軽に訪れ、国際協力に対する理解を深める場 ・国際協力に参加するきっかけを見つける場 ・地域の市民団体の方々が、地域社会での経験に根ざした国際協力活動を発信し、相互交流を深め、研修を実施できる場
博物館・美術館
犬山市
日本モンキーセンターは、サル類の総合的研究、野生ニホンザルの保護などを目的に、1956年(昭和31年)に文部科学省所管の財団法人として設立されました。 2014年4月に財団法人から内閣府所管の公益財団法人へ移行し、「霊長類に関する調査研究を基盤に、その保護と生息地の保全を行い、社会教育・普及活動や図書等の刊行、標本等の資試料の収集、さらには福祉に配慮した動物園の設置および経営等を通じて、学術・教育・文化の発展及び地球社会の調和ある共存に資すること(定款より)」を目的として活動しています。
図書館
大府市
図書の貸出、講座(子育て支援・ふるさと・文章・調べ学習)・イベント(図書館子どもまつり・市民文化交流イベント・お楽しみ上映会)などの自主事業の運営、ボランティア支援、関係機関等の連携、協働、電子図書館の運営など利用者にとっての利便性を重視した事業を行っています。
都市内における高速道路整備の必要性を分かりやすくアピールするための一般開放施設として開設されました。
貨幣・浮世絵ミュージアムは、東海銀行(三菱UFJ銀行の前身である一行)の創立20周年事業として、昭和36年(1961)に現名古屋ビルにおいて貨幣を紹介する貨幣展示室を開室したことに始まります。 文化財保護や教育といった側面からの社会貢献を目的として、貨幣関係資料は国内外で約15,000点、浮世絵版画は約1,800点を所蔵し、一般公開を続けています。
生涯学習関係団体
男女が性別にかかわりなく、自立した人間として個性と能力を十分発揮することができるよう、社会のあらゆる分野における活動への参画を図り、もって男女共同参画社会の実現に資することを目的としています。
県組織
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大学・短大等
長久手市
愛知県立大学地域連携センターは、行政、産業界、研究機関、他大学、小・中・高等学校、NPOなどの各種団体、 地域住民との連携活動を円滑かつ、組織的に推進する総合的な窓口です。 地域の多様なニーズに対応するため、 教育研究の成果を社会に還元するとともに、ボランティアや各種連携行事などに学生が積極的に参加できるようコーディネートや支援を行います。 さまざまな地域連携活動を通して、愛知県立大学が「地域共同の財産」となるように努めます。
市町村
農業センターは都市農業としての本市農業の振興をはかるため、昭和40年4月1日に開設された。 現在では、農業技術の研究・指導を行うとともに、みどり豊かな憩いの場として広く市民に公開され、農業知識の啓発向上、あるいは農業に親しむことができる農業公園として利用されている。
当協会では、地価公示や地価調査、相続税路線価や固定資産税の土地評価について、その重要性を広く県民の皆様にお伝えすることを目的とした事業を推進しています。