博物館・美術館
名古屋市
名古屋市科学館
名古屋市科学館は市制施行70周年記念事業の一環として、昭和37年11月に天文館が建設され、その後、昭和39年11月に理工館が、平成元年4月に生命館が開館し、総合科学館として平成24年11月3日に開館50周年を迎えました。平成23年3月には、老朽化していた天文館・理工館を改築し、世界最大のプラネタリウムと4つの大型展示を備えた新たな施設として開館し、11月には屋外展示及び外構工事の完了をもって、新館整備に係る全ての工事が終了しグランドオープンしました。
- 代表者
- 名古屋市科学館長
- 設立
- 1958/9/25
- 構成人員
- 60名程度
活動内容
もっとも重要なコンセプトとして「みて、ふれて、たしかめて」を掲げ、世界最大級のプラネタリウム、自然のダイナミズムを体感できる 4 つの大型展示をはじめとした多くの体験型の展示やサイエンスショーなどの実演・実験を通して、楽しみながら科学に触れることのできる施設として運営しています。
連絡先
- 住所
- 〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17番1号(芸術と科学の杜・白川公園内)
- 電話番号
- 052-201-4486
- FAX番号
- 052-203-0788
- keiei-g@ncsm.city.nagoya.jp
- ホームページURL
- https://www.ncsm.city.nagoya.jp/
