初めての方へ
視聴覚教材
教材
学び
導入:「あいまいな表現」をさがしてみると 1.断り方に見る「あいまいな表現」 2.簡潔でわかりやすい表現-標識や絵文字に学ぶ- 3.「あいまいな表現」な表現で問題がおこったら
短時間で勝負がつく激しいゲーム!脳に刺激を与え、脳の働きが活性化する。
1.プロローグ 2.体力低下と子どもたち 3.幼児期の体力 4.運動大好きっこを育む 5.日常的に体を動かそう 6.自然の中で体力を養おう 7.エピローグ
ALTが学校や地域で活躍する様子を、多彩な映像で紹介します。まな、ティームティーチングを行う上で、日本人外国語担当教員とどのように協力して授業を進めていけばよいのか、具体的な事例をあげながら紹介。
我が国の伝統的な音楽が重視されている近年、それぞれの地域に伝わる郷土の音楽を教材化することもとても大切なこと。郷土の音楽の良さを再認識するとともに子どもたちの持っている音の感覚を掘り起こしながら、授業を実践していく「学び」としてのアプローチの提示を目指して企画された。
絵は文字や言語の壁を越えて世界をつなぎ、年齢を越えて分かり合える共通言語だ。絵や形によるコミュニケーションとは何か、これからの社会でどのように大切なものになるか、どのような表現、活用の方法があるかを具体的でわかりやすく教えてくれており、美術の視野と理解を広げることができる内容。
文部科学省特選 子どもたちの実態に応じて子どもたちが自分の思いをもとに、幅広く表現したり、色々な表し方や用具、材料を使う。子どもたちに、画用紙など平面にかかわる表現活動と粘土などによる立体的表現活動にわけ、指導するものにとって、どのような材料を準備すると子どもたちはどのようなことに関心を持ち、発想し、取り組むかといったことが理解できる内容。
幼児にとって、同年代の幼児と先生と一緒に暮らす園生活は人間関係を学ぶ場。幼児が人間関係を学び、自立していくには、園生活をどのようにつくっていくか、特に、幼児同士の心をつなぐ教師の役割について話し合い、指導向上につなげていっていただきたい。
「星型の先端にできる5つの和が何度になるか、色々な方法で考え、説明しよう」課題の授業実践を通じて、数学における指導と評価の一体化を考える。事前協議、授業、事後協議を通じ指導の改善に役立てるためのビデオ。
公立文化施設の自主文化事業等の講演を支援する方法の1つとして紹介