企画展「超絶技巧の七宝展」
銅や銀などの素地に釉薬を融着させて制作し、鮮やかな色彩が七つの宝石に例えられる七宝焼。江戸時代後期に尾張藩士の梶常吉が創出した尾張七宝は、明治時代以降の重要な輸出品として、湧き上がるような技術革新を引き起こしました。本展では明治時代から戦前の尾張七宝や帝室技芸員・並河靖之の新収蔵品を中心に、世界を驚嘆させた緻密な植線の生み出す繊細な美と、神業のような彩りが織りなす超絶技巧の七宝の世界を紹介します。
2025年 9月 19日(金)から2025年 12月 21日(日) 10:00~17:00(最終入館16:30)
月曜日休館(祝日の場合は開館し翌平日休館)