オディロン・ルドン 夢の交叉 ―画家として、批評家として―
幻想的な作風で知られるフランスの画家オディロン・ルドン(1840-1916)。彼の画家・版画家としての顔と、美術批評家としての顔を共に紹介します。
第一部ではルドンの画業前半に制作された神秘的なモノトーンの石版画集の数々や、画業後半に一転して華やかな色彩と自由奔放な筆触で描きあげられた魅惑的な花の絵や神話画、風景画を対比的に展示します。第二部ではアングル、ドラクロワ、クールベ、ピサロ、ドガ、ロダン、ボナールら、ルドンが著書『私自身に』の中で批評した芸術家たちの作品を、ヤマザキマザック美術館所蔵品を中心に展示し、ルドンの言葉を引用しながら紹介します。ルドンが他の芸術家たちを見つめる目からルドンの思いや考えを読み解きます。
2025年 10月 24日(金)から2026年 2月 23日(月) 平日 午前10時から午後5時30分 土日祝 午前10時から午後5時 ※最終入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日 (※11月3日、24日、1月12日、2月23日は開館)、11月4日、25日、1月13日、年末年始(12月29日から2026年1月5日)