初めての方へ
市町村
名古屋市
熱田保健センター(健康づくり・精神保健)では、毎年、一般介護予防事業「いきいき教室」、「あつた健康講座」などを開催し、高齢者一人ひとりが積極的に介護予防に取り組めるよう支援を行っております。
その他生涯学習関係施設
日進市
国内外で住民・当事者主体の地域づくりをめざして学び合うための活動を行っています。
県組織
地域の豊富な資源を活かした農山漁村ならではの魅力の発信やグリーンツーリズムの推進などを通じて都市と農山漁村との交流を促進し、農山漁村の活性化を図っています。
能楽を始めとする伝統芸能の振興と文化交流の推進
生涯学習関係団体
刈谷市
昭和4年の開設当初、世界最大級の無線送信施設であった依佐美送信所の産業遺産としての価値を、通信に詳しくない方であっても興味を持ち、理解していただけるように、依佐美送信所記念館の開館に合わせて発足しました。
青少年の健全育成、NPO・ボランティア活動の推進を図ることを目的とする。
図書館
高浜市
公共図書館として、すべての人々の生涯学習支援を行い、地域社会に貢献することを目的としています。
博物館・美術館
小牧市
日本メナード化粧品株式会社の創業者、野々川大介・美寿子夫妻が中心となり収集した美術作品を公開。心に豊かさややすらぎをもたらす文化活動の一環として、1987年10月、夫妻の出身地である愛知県小牧市に開館しました。
東海市
東海市立中央図書館は、昭和52年7月開館以来、「本のある広場」「市民の書斎」として広く市民に親しまれる図書館を目指して努力しています。平成31年1月には分館として名鉄尾張横須賀駅の西側に横須賀図書館を開館し、いっそう市民が読書に親しめる環境を整備しています。また、令和7年からは電子書籍サービスも行っています。(※電子書籍サービスは東海市在住の方が対象です。)
古川美術館は、初代館長古川爲三郎(1890-1993)が長年にわたり収集し大切にしてきた美術品を「私蔵することなく皆様に楽しんでいただきたい」という想いからその寄付をうけ、1991年に開館しました。爲三郎は、実業家として様々な事業を行い、日々の暮らしの中で美術品を鑑賞したりお茶を嗜んだりしてきました。いつしか膨大な数となったコレクションの中心は、同時代に活躍した日本画家の作品で、特に富士山や桜を描いた作品、親しみやすい美人画、花鳥画が多く、また、郷土の芸術家を支えるとともに、茶道具などの陶磁器、工芸品、西洋中世の彩色写本など多岐に渡ります。 爲三郎記念館は、ここを終の棲家とした古川爲三郎の「創建時の数寄の姿をとどめる邸宅を皆様の憩いの場に」という遺志により1995年から公開しています。1934年に棟上げされた爲三郎記念館は、2018年に国の登録有形文化財に登録されました。