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三人の子を持つ著者による実践的かつ画期的子育て論
地域社会
ボランティア、最初の一歩の踏み出し方
大好きなことを習って、極めて、それで教室を始める女性たちがますます趣味に磨きをかけるだけの収入も得て、それをまたサロンに還元して発展する。そんなサロンマダムの道の紹介。
暴走族をやめたあと、暴走、シンナー、覚醒剤の暗黒の日々をすごした著者が、覚醒剤で逮捕されたときに、生き方を180度変える。「極連会」のOB、現役のメンバーを説得し、暴走族「極連会」を解散、同時に同じメンバーで、ボランティア団体「GOKURENKAI」を結成する。現在は、全国を講演で回る一方、現役暴走族や不登校児を預かり、いっしょに生活して立ち直りを支援するなどの活動を行う
学び
わざわざカウンセラーのところまで足を運ばなくても、自分の中にある思いこみや常識の衣をまとった固定観念を見直し、チェックすれば、これまでとは違った状況の受け止め方や考え方が出来るようになる。
不登校、非行、リストカット、薬物乱用・・・子どもは、大人達に何を求めているのか?大人は、子どもたちに一体何ができるのか?”夜回り先生”水谷修が13年間の夜回りで見つけた、たったひとつの答え。
子育てで最も大切な事は何か、どんな親になればいいのかと言うヒントがこの本にある。よい子を育てるために親が知っておかなくてはならない知恵が、誰もが共感できる言葉で綴られている。
中高年に手が届いた今だからこそキャリアからにじみ出る個性があり、それを実現する場が身近なところにもあるはず。人柄に、作品に、生き方に惚れたくなる師匠31人を、芸能、職人、食、文学などの分野から紹介。
生涯学習の実態分析をとおして政策課題を浮き彫りにする。さらに、そうした現実の生涯学習から生まれたデータと政策課題を題材にして、授業や研修でのテキスト・教材として使用できるようにまとめる。
自己実現への欲求の高まりと価値観の多様化の進展にともない、生涯学習の概念は人々の仕事や暮らしのなかに深く浸透しつつある。教育学的理解を脱し、生活者としての視点から編纂した新テキスト。